赤い線：非常に強いダメージを与えます
橙の線：強いダメージを与えます
緑の線：ダメージを与えることが出来ません
低く伏せた相手に、ハイキックなどでダメージを与えることはできません。
ハイジャンプをしている相手にジャンプ＆キックを掛けると非常に強いダメージを与えることが出来ます。
ハイキックだとある程度のダメージを見込めますが、タイミング・リーチの面から他の高い攻撃ではダメージを与えることは、まずありません。
締めは相手が消極的であるほど強いダメージを与えます。受けが最大で、次いで低く伏せる、ガード＆...となります。
投げは逆で、相手が積極的であるほど強いダメージを与えます。直線の攻撃で繰り出してきた手足を掴んで、相手の勢いを利用することが出来るので、大きなダメージを与えることが出来ます。
体当たりは、ダメージを与える傾向としては締めと同様、消極的な相手に効果がありますが、体の動きを見られてしまうため、相手に大きな効果 はありません。自分が不利な状況でも繰り出しやすい技ではあります。（010926誤字訂正）
締め以外の技から、大きなダメージを与えられることはありません。逆に言うと、どんな攻撃からでも、ある程度のダメージを受けてしまいます。
ゲーム上、攻撃部位を見切るのは困難なため、上下の区別をしていませんでした。（次の行動に「上下のシバリ」が付けられないと考えているため。元のゲームでは剣の位置で、次の行動が制限できたが、格闘技ではそれは「ほとんど無い」と判断した）（010926追加）
行動の種類には「余裕」があるので、さらに「受け・上」「受け・下」として、読みが当たったときは全くダメージを受けないとするというアイデアもあります。（010926追加）
身構えながらの攻撃なので、大きなダメージを喰らうことはありませんが、弱いダメージをしか与えることができません。
一番、命中率が高い攻撃です。（010926追加）
ジャンプ＆キックやハイキック以外からダメージを受けることはありませんが、次の行動に低く伏せるやアクロバティックをえらぶことは出来ません。
直線の攻撃以外は受けることはありません。直線の攻撃でも、大きなダメージを与えることは出来ません。
しかし、不利な地形に追い込まれる場合があります。
全体的に見て、大きなダメージを与えることの出来る攻撃ですが、攻撃のあと、バランスを崩すことがあります。
直線の攻撃はかわせます。他の回転以外の攻撃も効果的に防ぐことができます。
回転の攻撃に弱く、飛び退くに次いで、不利な地形に追い込まれやすくなります。
高い攻撃はかわせますが、全体的に攻撃力はあまりありません。
ダメージを与えるか、逆に与えられるか、のどちらか。同じ攻撃だとクロスカウンターになります。（これは「演出」です）
いまでは、行動の数が２４、結果の数が３２といびつな状態です。
受けに「上」「下」を加えると２６になります。
あと、６枠あります。
相手が近づいてくると見て「遠距離」から攻撃を繰り出しておくという選択肢を設定する方向です。